第45話|食べる量が変わった日——“少しでいい”という合意
第45話|食べる量が変わった日——“少しでいい”という合意 食事の形が変わっていく この頃になると、母の食事の量は、はっきりと少なくなっていきました。 以前の…
第45話|食べる量が変わった日——“少しでいい”という合意 食事の形が変わっていく この頃になると、母の食事の量は、はっきりと少なくなっていきました。 以前の…
第44話|支援者がそばにいる安心——言葉より、存在が支える日 家族以外の人が来る日常 この頃になると、家には定期的に家族以外の人が訪れるようになっていました。…
第43話|薬の管理と飲めない日——“無理をしない”という選択 薬が「決まった時間」でなくなる この頃から、薬の管理のしかたも、少しずつ変わっていきました。 以…
第42話|夜の静けさ——不安ではなく、必要な見守りへ 夜の過ごし方が変わった 日中の様子が変わってから、夜の過ごし方も、自然と変わっていきました。 以前は、「…
第41話|姉妹のシフト再編——寄り添い方を整えていく 「誰かがいる」が前提になってから 12月に入ってから、母の生活は常に誰かの手を必要とするようになりました…
第40話|日常が急に重くなった頃——誰かがいることが前提になる ベッドが生活の中心になったあとで こたつからベッドへ。生活の中心が移ったあと、母の一日はさらに…
第39話|こたつからベッドへ——生活の中心が移る 過ごす場所が、少しずつ変わっていった その頃から、母が長い時間を過ごす場所が少しずつ変わっていきました。 以…
第38話|午後の眠りが深くなった日——話す時間が短くなる 午後になると、目を閉じる時間が増えた 午後になると、母は長い時間、目を閉じて過ごすようになりました。…
第37話|温かいスープの匂い——食べられない日の支え方 食事のかたちが変わっていった頃 その頃から、母の食事は少しずつ形を変えていきました。 量が減った、とい…
第36話|風の冷たさが変わった日——ふと感じた胸のざわつき 今年の冬は、例年より少しだけ早く寒さが深まっていったように感じました。 朝、玄関の戸を開けた瞬間に…